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14回公演
福井県福井市
山内整形外科
ふれあいホール
山内整形外科病院の山内陽子さんのご協力により、45人の観客を迎えて朗読を行いました。前回と同じように、ろうそくの明かりを運び出し、暗転の中でプロローグとして「ある人が・・・」のくだりを語り、その間にイスに腰掛ける。その後、両サイドより照明が入り朗読を開始するというスタイルで行いました。朗読時間は約40分でした。その後、ワインをいただきながら作品、今回の朗読などについて20分ぐらい皆様とお話をいたしました。
15回公演
福井県武生市
アースディたけふ2000実行委員会
妙国寺
アースデーのプレイベントとして、朗読会を開催してくれました。今回もラピュタの竹本、大橋、村上さんたちに協力していただきました。
場所はお寺の本堂で百畳ほどの空間でした。当日はあいにくの雨模様となり、そのせいか観客の足が鈍ったようで当初50人を予定していたようですが、結果21人という観客に落ち着きました。会費は2,000円で、その半分を実際に武生で木を植える資金にするそうです。
観客が少なかったことが幸を奏したのか、隣が気にならず集中できたとのことでした。
17回公演
福井県今立町
森を考える会
八ツ杉千年の森
宿泊をしながら、朗読を聞くという趣向で、その前に森を含む自然について考えるフォーラムを行い、8日の最後に朗読というスケジュールでした。今回は自然のなかに立地する宿泊施設で施設はすべて木造り、ホールも同様で八角形をしていました。その八角形にはガラスがはめられ、山の上の自然林の中にすっぽり包まれているという風景でした。
最後のイベントということもあり、結局始まったのは、夜10時頃でした。もしかして、この時間では聞きながら寝る方が続出するのではという危惧がありましたが、寝たのは若い陶芸家ただ一人で、作品を仕上げるために、かまたきをしている最中で、ここ2〜3日寝てないと言うことでしたので、許してあげることとしました。観客の正面のガラスを通し、見事な「かえでの木」が見え、これがすばらしかったので、ラストのエンヤの曲がフェード・アウトすると同時に、かえでをライトアップさせました。この風景が功を奏したのか、朗読終了後、聞き手の方には、いつもより余韻が残っていたようです。評判は勿論よかったです。やはり、いかに空間が大事かが分かった朗読会でした。

19回公演
静岡県浜松市
リサイクル運動市民の会静岡本部
大昌寺

静岡県浜松市の曹洞宗のお寺「大昌寺」での朗読のご報告です。
今回は、中日新聞の記事を見ての依頼でした。
リサイクル運動静岡本部は、会長の山中恵美子さんをはじめ、5700人の会員がいる組織です。お寺の本堂をお借りして朗読を行いました。
当初は7時開演でしたが、薄暮のため、こちらの意向で時間を30分繰り下げていただき、7時30分スタートとなりました。観客は33人と理想的で、聞き手の方は高校生から年輩の方までと幅広く、職種も、陶芸家、建築家、図書館司書、僧侶、文化センター副会長等、主に会で中心に活動をしていらっしゃる人たちを選ばれたそうです。そんなことで終了後、資料をお渡しする方もいて、また次回につながるような手応えがありました。
感想は「40分間緊張を持って聞いた」「作品のすばらしさに感動した」「朗読会の演出がよかった」等、こちらの意図通りでした。