“100%女性の中で、世間を惑わす坊主頭第2弾!”春の陽気の中(しっかり熱い真夏日)、助っ人の橋本優美さん(衣装製作)と朝8時に名古屋を出発。運悪く渋滞(名神リフレッシュ工事)にはまり、焦りまくって京都駅前の『京都タワーホテル(開業約40年の老舗ホテル)』へ到着したのは11時10分。“精神衛生上最悪”の3時間10分。まあ結局は間に合って良かったのですが。えへん、これも日頃の行いがいいのかな・・・?
早速、ホテルの9階にある「飛雲の間(85・の扇形空間)」へ荷物を担いで一直線。
ところで、世界中のコミュニケーションを促進するために活動されるITC(インターナショナル トレーニング イン コミュニケーション)からの依頼は、2004年7月の全国大会(大阪)に続き2回目。今回は『ITC都クラブ(桑原弘子 会長)25周年特別例会』に招かれたのです。1年前からの依頼に副会長の多田絵実さんとは、それこそ頻繁に連絡を取り合う“メール仲間”で、楽しい一時を味わっちゃいました。これって、役得でしょうね。
先行した名古屋二人組は、谷川さん(ホテルの担当者で対応が素晴らしく、京都の株は上がりっぱなし)と相談しながら“はい、いい感じで準備中。”そのうち杪谷が11時半に到着、と同時に準備開始。やることは早い“さすがプロどすなぁ〜”
暫くすると、会議が終わった多田さんが、会長の桑原弘子さん、司会を担当される大谷禮子さんとお見えになり“始めましてのご挨拶と打ち合わせ。”
仮設舞台に朗読スペースを作り、椅子の後ろに金屏風を裏返して黒幕代わり。着替え兼待機スペースは入り口横、杪谷の隣にパーテーションで囲みました。お楽しみのライトアップは、屏風の後ろに緑と橙の照明を仕込み終了です。暫し旅の疲れを取ろうと、それはもう立派な隣の控え室でコーヒータイム。開場15分前です。
さて、1時15分には順次席に着かれ、桑原会長が挨拶と注意事項を述べられると61人の集中力は増す。全て女性ばかり“UHIHI”・・・至福の時(何のこっちゃ!)です。
杪谷の合図で多田さんが、京女の歩き?でゆっくりと燭台を下げて火を消した。会場はやや明るい。“暗闇大好きおじさん”にとって物足りない。それでもいつものペースで語り始めると“おや、どこかで携帯からメロディが…?そんな馬鹿な!?”するとすぐに消えた。ホッとして先へ進める。今度はバスのクラクションの音が暫く鳴り響く。“そうか、ここは京都駅前。そりゃ、仕方がない”と、あきらめ、鳴り止むまで朗読お休みです。おっと、私におつき合いしてお昼寝タイムの方もちらほら“お疲れでしょうね。ご苦労様です。”それでも、他の“女性100%”は、背筋を伸ばして聞き入っています。中盤辺りの「成功をもたらすためには、それを妨げようとするものにうち勝たねばならない」この言葉を“強調気味に大サービス”してラストへ。待ち構えた杪谷が、白っぽい空間を様々な色を使いライトアップ、見事にクロスオーバーさせ終演を迎えました。
その後、司会の大谷さんよりご紹介を受け、二人の話と質疑応答。楽しい時間のあと、盛大な拍手の中、スキップしながらルンルンと退場したのです(これ、嘘です)。
帰名後“メル友さん”から届いた感想・・・「心に響く朗読を聴かせて頂きました。私自身、これまでいろいろ朗読を聴きましたが今日程、感動したことはありませんでした。“え、もう終わり、もっと聴きたい”というのが私の正直な気持ちでした。」これは多田絵実さんのメール。お陰で朗読者の旅の疲れは、すっかり取れたのです、良かった。
追伸、このレポート作成中に桑原会長からも「素晴らしい演出とプロの方の朗読。
声の魅力に酔いしれた、ひとときでした。」と言うお礼状が届きました。199回に感謝。